Programsイベント/講座

すべて イベント 魚講 UDC078

「六甲山がもたらす都市の多面的機能 〜緑のインフラとしての活用に向けて〜」 UDC078 有料
日時2024年10月24日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン なし
概要六甲山は,都市に住む人々に多様な価値を提供しています.
里山として,自然との共生や健康増進のためのアクティビティの場としての機能,観光地としての魅力に加え,災害リスクを軽減する防災資源としても重要です.
六甲山の多面的な役割について具体的な事例を交えながら紹介し,今後の都市計画や住民の生活にどのように活かせるかを考えます.

[例会]変わる都心三宮 UDC078 有料
日時2024年08月22日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 14F
LIBERRA / CINEMA-EYE Lab.
オンライン Zoom参加
概要日時:8/22(木)19:00〜
場所:ハイブリッド開催
・リアル会場:共奏スペース「KOBE文教区」
兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸14F LIBERRA・CINEMA-EYE.Lab内
※オフィスフロアへは、館内南側のエレベーターをご利用ください。館内北側のエレベーターはB1F~9Fまでのご利用となりますのでご注意願います。
https://mint-kobe.jp/officeguide/access.html
・オンライン:zoom
ゲスト講師:槻橋修 先生(神戸大学 教授 / ティーハウス建築設計事務所 主宰 / アーバンデザインセンター神戸 理事)
[例会]モビリティとまちづくり UDC078 有料
日時2024年06月27日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
概要日時:6/27(木)19:00〜
場所:ハイブリッド開催
・リアル会場:共奏スペース「KOBE文教区」
兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸14F LIBERRA・CINEMA-EYE.Lab内
※オフィスフロアへは、館内南側のエレベーターをご利用ください。館内北側のエレベーターはB1F~9Fまでのご利用となりますのでご注意願います。
https://mint-kobe.jp/officeguide/access.html
・オンライン:zoom
ゲスト講師:
・牧村和彦 氏(一般財団法人計量計画研究所 理事 兼 研究本部企画戦略部長)
・中村俊之 先生(東海国立大学機構岐阜大学工学部社会基盤工学科 准教授)
[例会]都市生態系サービスとその保全 UDC078 有料
日時2024年04月18日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
概要日時:4/18(木)19:00〜
場所:ハイブリッド開催
・リアル会場:共奏スペース「KOBE文教区」
兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸14F LIBERRA・CINEMA-EYE.Lab内
※オフィスフロアへは、館内南側のエレベーターをご利用ください。館内北側のエレベーターはB1F~9Fまでのご利用となりますのでご注意願います。
https://mint-kobe.jp/officeguide/access.html
・オンライン:zoom
ゲスト講師:佐藤真行(さとうまさゆき)先生
[例会]西粟倉村からみるエリアブランディング UDC078 有料
日時2024年02月16日 (金) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 14F
LIBERRA / CINEMA-EYE Lab.
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
概要あいうえお
[例会]顧客経験から街づくりを考えてみる UDC078 有料
日時2023年12月21日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
登壇者 森村 文一(神戸大学)
コーディネーター 藤井 信忠(神戸大学)
概要私は普段,認知心理学の知識を応用してマーケティング研究を行っています。
街づくり専門家ではないですが,私の研究エリアの知識には,街づくりに活かすことができるものがたくさんあります。
人々を街に引き寄せ(移動してもらい)街中を回遊してもらうためのマーケティング努力について,
1)文脈の変更と強みの創造,
2)対象に対する解像度を上げる仕組みとしてのゲーミフィケーション,
という顧客経験デザインに関連する2つの視点から主に話題提供をしたいと思います。
[例会]「まちづくりDX - デジタルを活用した参加型まちづくりのこれから - 」 UDC078 有料
日時2023年10月26日 (木) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
登壇者 東 宏一(Groove Designs)
概要国や自治体のデジタル人材としてもご活躍で、自社では「my groove」というデジタルプラットホームをリリースし、まちづくりを支援されております。
会社の代表である奥様とお子様とともに福山市へ移住され、会社はフルリモートで運営!30代の精鋭メンバーが全国で活躍中。
また、自宅の1階にあるコミュニティスペースの運営にも携わっておられます。
DXが気になっている方も、ご専門の方も、ぜひご参集くださいませ。
[例会]まちづくりはひとりの熱量からはじまる -みせるばやお、FactorISMの事例から伝えれること‐ UDC078 有料
日時2023年08月18日 (金) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 14F
LIBERRA / CINEMA-EYE Lab.
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
登壇者 松尾 泰貴(株式会社友安製作所)
概要オープンファクトリーや地域創生など、これからのものづくりや地域のあり方など、FactorIZMを中心にお話をしていただきます.
[例会]生態系サービスの公正・衡平な配分とアジア型の包摂的な都市地域環境の構想に向けて UDC078 有料
日時2023年06月16日 (金) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
登壇者 内山 愉太(神戸大学)
コーディネーター 片野 絢子(神戸大学 オープンイノベーション機構)
概要生態系から得られる様々な恩恵を生態系サービスとして概念化し、生態系や生物多様性の保全を促す取り組みが進められてきたが、そのサービスを如何に分配するかという視点の欠如やサービスを享受できる層に偏りが生じるといった環境格差の問題がコロナ禍を経て深刻化している。そのような格差の問題に効果的に取り組むには、各地のコンテクスト、空間の履歴に根差した対応が必要である。モンスーンアジアには里山・里海やデサコタといった社会生態系が存在する。それらの特徴について概説しつつ、アジアや神戸における包摂的な都市地域環境を構想する手掛かりについて議論を行う。
[例会]SSFF & ASIAの発想と地域の連携 UDC078 有料
日時2023年04月21日 (金) 19:00 ~ 21:00
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 14F
LIBERRA / CINEMA-EYE Lab.
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
概要SSFF(ショートショートフィルムフェスティバル) & ASIAの発想と地域の連携についてお話していただきます.
[分科会] 第6回サステナブル海洋都市研究会セミナー:世界に冠たる瀬戸内にわが国最大のブルーカーボンを創生する意義を考える<その2 UDC078 無料
日時2023年03月24日 (金) 17:30 ~ 19:30
開催方法ハイブリッド
会場 雲井通りキャンパス
651-0096
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸 14F
LIBERRA / CINEMA-EYE Lab.
オンライン Zoom参加、ストリーミング配信
概要UDC078の中でコアのメンバーになっていただける方々と、外部の専門的な先生方にもオブザーバーになっていただきつつ、6月に第一回会を開き、趣旨や進め方、方針等に関しての会議を行いました。その結果、今後はプロジェクトを推進していくコア会議と、みなさんと情報を共有していくセミナーを交互にやっていく事となりました。
この研究会は、日本という国が「海」から多くの恩恵を受けているにもかかわらず、海と人とのつながりは年々、希薄に一途をたどっている、海洋国家日本(国土面積は世界で61位だが、EEZを含む面積は世界6位、海洋の体積は世界4位、資源のあると言われている5000m以下の海洋体積は世界1位)として、海の利活用を、多面的に行い、「海から日本の未来をリ・デザインする」理念を持ち非持続的、限定的な臨海利用を刷新し、海洋を最大限活用して、環境と経済の持続的好循環をもたらす、サステナブルな海洋都市をともに考え、実現するプラットフォームになっていきたいと考えているものです。
海関係の事業を総称して、「海業」と呼ぶことにしたい。その中には、海洋の生態(ブルーカーボン)、水産業、交通・物流ネットワーク、海環境エネルギー、食・食文化、文化・観光・レジャー、教育、防災、DX、更に、海洋プラスチック問題への対応もあります。神戸として目の前にある瀬戸内海は、日本での各種のモデルになるべき海域であることも我々としては幸運ともいえると思います。
是非とも、ご参加いただきまして、ご一緒に動いてまいりましょう!
海と街との融合、本当の意味の港町、を皆様とご一緒に作って参りたいと思っております。